茨ト協 最新取引ルール説明会を開催

「荷待ちなくす」を最優先に


(一社)茨城県トラック協会(会長 小倉 邦義)は10月2日、茨城県トラック総合会館で、取適法及びトラック適正化二法等の最新取引ルールの説明会を開催し、36事業所、63名が参加した。

 第一部では、公正取引委員会企業取引課 武田 雅弘上席が、運送事業者間の取引を対象とした集中調査や、取適法への改正内容について説明。元請運送事業者に対し計530件の指導を行ったことや、荷主から運送事業者への委託が「特定運送委託」として新たに規制対象となったことなどを紹介した。

 第二部では、関東運輸局茨城運輸支局 田中 幸久支局長が、物流効率化のポイントとして「荷待ちをなくす」「荷役を短縮する」「積載効率を上げる」の3点を挙げ、「一番最優先すべきは"荷待ちをなくす"こと。」と述べ、物流効率化や運賃交渉の考え方について説明した。

 質疑応答では、運賃協議や買いたたきに関する質問が寄せられた。

詳細は関東運輸広報10月15日号に掲載

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