埼ト協 第5回理事会

(一社)埼玉県トラック協会(会長 遠藤 長俊)は9月8日、埼玉県トラック総合会館で第5回理事会を開催した。冒頭の挨拶に立った遠藤会長は、全国各地で線状降水帯による大雨や水害が相次いでいることに触れ、ドライバーの安全確保について「当然、人命が優先」と強調し、各事業者に安全指導の徹底を呼び掛けた。また、シンクタンク委員会の検討状況について触れ、委員会で検討している内容について「説明できる日もそう遠くない」との見通しを示した。あわせて、大阪府トラック協会が本部と支部の予算を一本化した事例や、全国のトラック協会を対象に実施したアンケート結果にも言及し、今後、より良い案を取りまとめて示していきたいとの考えを述べた。

理事会では、新規入会希望者16社を承認したほか、退会事業者10社について報告があった。また、「埼ト協ダンプトラック部会の設立」「各支部トラック輸送相談所の廃止(令和9年度以降)」について審議し、いずれも承認した。

また、報告事項では、9月10日に開催される「第69回関東トラック協会事業者大会」、10月15日に開催される「第31回全国トラック運送事業者大会」の参加状況、関東運輸局の幹部異動、各委員会の活動状況、令和9年度の指導講習におけるeナスバの積極的活用について報告があった。

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