栃木運輸支局 日光いろは坂で特別街頭検査を実施―不正改造車5台に整備命令

関東運輸局栃木運輸支局(支局長 栗田 英樹)は、自動車技術総合機構関東検査部、軽自動車検査協会および栃木県警察と合同で、日光市の「日光いろは坂」において不正改造車の排除を目的とした特別街頭検査を実施した。

検査は8月21日夜から翌22日未明にかけて行われ、四輪車14台をチェック。そのうち保安基準に適合していない不正改造車両5台に対し、整備命令書を交付した。主な不適合内容(重複あり)は、騒音基準を満たさないマフラーの取付けが5件、最低地上高不足が3件、タイヤ・ホイールの突出が2件などとなっている。

整備命令を受けた車両の使用者は、発令後15日以内に必要な整備を行い、最寄りの運輸支局または自動車検査登録事務所で車両の確認を受ける義務が生じる。

栃木運輸支局は「今後も街頭検査などを通じ、不正改造車の排除と安全運行の徹底を図っていく。」としている。

【検査概要】

実施日時: 令和8年8月21日(金)22:00 ~ 22日(土)2:00

実施場所: 栃木県日光市細尾町321番地

検査台数: 14台(全車四輪)

整備命令交付: 5台

関東運輸広報

昭和24年より発行する国土交通省 関東運輸局の広報誌

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