関東運輸局 令和8年度陸運及び観光関係功労者関東運輸局長表彰
関東運輸局(局長 藤田礼子)は6月23日、横浜市開港記念会館において令和8年度陸運及び観光関係功労者関東運輸局長表彰を執り行い、鉄道部門 都築 豊氏(東武鉄道株式会社)他3名、バス部門 任田 正史氏(茨城交通株式会社)他3名、ハイタク部門 川鍋 一朗氏(日本交通株式会社)他8名、トラック部門 都築 雅彦氏(高山運輸倉庫株式会社)他41名、整備販売部門 坂井 俊哉氏(埼玉トヨペット株式会社)他18名、自動車関連部門 今井 祥隆氏(株式会社イヤサカ)他1名、観光部門 髙橋 広行氏(株式会社JTB)他5名の合計86名を表彰した。(各部門表彰者は関東運輸広報7月2日号掲載)
藤田局長は「陸運事業並びに観光事業は、我が国の国民生活の向上と社会経済の発展に大きく貢献してまいりました。これらは、本日受賞されました皆様をはじめとする多くの方々が、日頃より真摯な努力を積み重ねてこられた賜物であり、改めまして、皆様のこれまでのご尽力とご功績に関し、心から敬意を表し、深く感謝申し上げます。国土交通省におきましては、地域の足及び観光の足を確保するための交通空白の解消に向けた取り組みや、輸送を支える担い手の確保・育成、物流の2024年問題への対応など、多くの課題に直面しております。関東運輸局といたしましても、運輸事業者と連携した自治体への伴走支援、適正な運賃・料金の収受の促進、物流関係法令の改正等への対応、さらにはトラック物流Gメンの活動など、関係団体等と連携しながら、着実に取り組んでまいります。また、輸送の安全確保は、運送事業者に課せられた最大の使命であります。本日表彰を受けられた皆様方におかれましては、今後とも、ますますご活躍いただくとともに、人材の育成にも一層のご尽力を賜り、陸運及び観光産業の更なる発展にご貢献をいただきますようお願い申し上げます。」と式辞を述べた。
受賞者を代表して中野 昌彦氏(有限会社トーホー自動車)は「栄えある表彰を受賞でき、誠に名誉なことと深く感動している。」と謝辞を述べた上で、「私たちは、国民生活に不安が生じないよう、安心と安全を提供する立場として、公共交通、物流、自動車関連、観光などの各分野において、それぞれの役割を果たすことに取り組んでおります。」と業界の使命を再確認し、挨拶を締めくくった。
なお来賓には、関東鉄道協会 水上 秀博副会長、自動車整備振興会関東ブロック連絡協議会 喜谷 辰夫会長、(一社)東京ハイヤー・タクシー協会 渡邉 啓幸副会長、(一社)神奈川県トラック協会 東海林 憲彦会長ら多数が出席し受賞者の功績をたたえた。
バス部門 任田 正史氏(茨城交通株式会社)
謝辞を述べる中野 昌彦氏(有限会社トーホー自動車)
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