令和8年優秀自動車特定整事業者・優良自動車整備士等及び環境指向型優良事業者山梨運輸支局長表彰
山梨運輸支局(支局長 茂木 明)は6月18日、山梨県自動車整備振興会大講堂において「令和8年優秀自動車特定整備事業者・優良自動車整備士等及び環境指向型優良事業者表彰」を執り行い、優秀自動車特定整備事業者部門にトヨタカローラ山梨㈱甲府中央店他5事業者、優良自動車整備士に小澤芳雄氏(有限会社小沢自動車)他2名、優良整備主任者に小林成幸氏(信甲モータース)他8名、優良自動車検査員に鈴木剛氏(山梨トヨタ自動車株式会社Volkswagen甲府東)他9名、環境指向型優良事業者に山梨スズキ販売株式会社U´s STATION甲府昭和の7事業場と22名を表彰した。
式辞に立った茂木支局長は、受賞者へ心からの祝意を述べるとともに、「自動車整備事業は、適切に保守管理された自動車を社会に送り出すことで、安全安心な車社会の実現、国民生活の維持、経済の発展、地球環境の保全に多大なる貢献をしている。」と強調。日々の真摯な努力と社会状況への的確な対応に対し、深く敬意と感謝の意を表明した。一方で、業界を取り巻く現状について、日々の生活や産業に不可欠な重要事業であるとしつつも、「地球温暖化等の環境問題やDXの急速な進展など、技術革新への対応が求められている。」と指摘。さらに、物価高や原油価格の高止まりによる厳しい経営環境、労働環境の見直し、深刻な人材不足など、山積する課題を挙げた。このような状況下で今後も国民の信頼に応えていくためには、「社会的要請と調和を図りつつ、健全なサービスの提供に努めていくことが非常に重要である。」と言及。より一層の企業の活性化と利用者利便の向上への取り組みに期待を寄せた。最後に茂木支局長は、受賞者に対し「長年培われた豊富な知識と経験を生かし、今後とも各分野のリーダーとして次世代を担う後人の育成にも尽力いただきたい。」と呼びかけ、自動車整備事業の一層の発展と関係者の健勝を祈念して式辞を締めくくった。
受賞者を代表して佐藤 正光氏(古久屋自動車)が謝辞を述べ会は滞りなく閉会した。
来賓には、(一社)山梨県自動車整備振興会 小林 達也会長、山梨県森林環境部 長田 芳樹次長ら多数の出席があった。
受賞者を代表して謝辞を述べる佐藤 正光氏
来賓あいさつをする山梨県自動車整備振興会 小林会長
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