第17回トラック輸送における取引環境・労働時間改善山梨県地方協議会

取引環境の適正化と労働時間改善へ意見交換


関東運輸局山梨運輸支局(支局長 茂木 明)は3月2日、山梨県自動車総合会館において「第17回トラック輸送における取引環境・労働時間改善山梨県地方協議会」を開催した。

本協議会では、長時間労働の改善や取引環境の適正化などトラック輸送を取り巻く課題について意見交換が行われた。

会議では、山梨労働局から県内の労働実態に関する報告があり、長時間労働や人手不足などトラック運送業を取り巻く課題が共有された。

また、公正取引委員会からは2026年1月施行の「中小受託取引適正化法(取適法)」の概要説明が行われ、取引適正化に向けた制度のポイントなどが示された。

このほか、山梨運輸支局から制度改正の概要や物流効率化に向けた取組などについて説明があった。

意見交換では、荷主、運送事業者、運転者それぞれの立場から現状や課題について意見が出された。最後に、山梨運輸支局 服部 陽介首席運輸企画専門官は「今後もトラック輸送における取引関係の適正化と労働時間改善に向け、事務局としてしっかり取り組んでまいりたい。引き続きご協力をお願いしたい。」と述べ、会議を締めくくった。

(詳細は関東運輸広報3月12日号に掲載予定)

関東運輸広報

昭和24年より発行する国土交通省 関東運輸局の広報誌

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