やまなし公共交通フェスティバル


公共交通の魅力を体験 多様な車両展示で会場がにぎわう


山梨県新価値・地域創造推進局は令和8年1月31日、関東運輸局山梨運輸支局(支局長 茂木 明)、(一社)山梨県バス協会(会長 古屋 毅)、(一社)山梨県タクシー協会(会長 雨宮 正英)他山梨県を走る鉄道事業者、バス事業者、タクシー事業者が参加し、甲府駅北口 よっちゃばれ広場で「やまなし公共交通フェスティバル」を開催しました。当日は家族連れを中心に 約3,000人 が来場、公共交通の魅力を“見て・触れて・楽しめる”多彩な企画に会場は終日活気にあふれました。

〇多様な車両展示に来場者の関心が集まる

会場には、路線バス、タクシー、ミニバスなど、県内で実際に運行されている公共交通車両が並びました。

普段は間近で見ることのできない車両を前に、子どもたちが運転席をのぞき込んだり、家族で説明パネルを確認する姿が多く見られました。

また、年代物のバスも展示され、往年の外観に懐かしさを感じる来場者も多く、幅広い世代で楽しめる内容となりました。会場内では、このほか「バスの乗り方教室」も実施され、公共交通への理解を深める企画として来場者が参加していました。

〇ミステリーバスツアー・バスグッズ販売が人気

 毎年好評の 「ミステリーバスツアー」 は今年も多くの応募が寄せられ、当日も親子連れを中心に参加者が集まりました。

〇タクシー協会による展示

山梨県タクシー協会は 計5台のタクシー車両を展示、その中でも特に来場者の注目を集めたのが以下の車両です。

● 山梨交通のBYD製大型EVタクシー(SEA LION7)

県内では初導入となる BYD製電気自動車 で、EV車特有のスムーズで静かな乗り心地と、広々とした車内空間が特徴です。

見学者には人気車両の缶バッジやお菓子が配られるなど、来場者が喜ぶサービスも実施されました。

このほかにも、県内事業者による複数のタクシー車両が展示され、多様な車両を比較しながら見学できるコーナーとなりました。

〇体験イベントや子ども向け企画も終日盛況

ミニバスの会場走行、ぬり絵、ペーパークラフト、クイズラリー、巨大すごろくなど、子ども向け体験コーナーは終日大盛況。

何度も列に並ぶ子どもたちの姿が見られ、会場は明るく楽しい雰囲気に包まれました。

また、山梨県のゆるキャラが会場内を巡回し、写真撮影や交流を通じてイベントをさらに盛り上げました。

〇公共交通を身近に感じる一日

今回のフェスティバルは、公共交通を“見て・触れて・体験する”形式で魅力を伝えるイベントとなり、多くの来場者が公共交通をより身近に感じるきっかけとなりました。

休日の甲府駅北口には笑顔があふれ、公共交通への親しみと理解が深まる一日となりました。

0コメント

  • 1000 / 1000