埼バ協令和8年新年賀詞交歓会

「地域交通の維持へ人材確保を加速」 埼玉県バス協会が新年賀詞交歓会

(一社)埼玉県バス協会(会長 金井 応季)は1月22日、ロイヤルパインズホテル浦和において「令和8年新年賀詞交歓会」を開催した。

会長あいさつでは、インバウンド回復により人流が戻りつつある一方、部材費・燃料費の高騰で事業環境は依然厳しいと述べ、行政への支援要請を継続している現状に触れた。

また、新改善基準告示の遵守や深刻な担い手不足を業界の喫緊の課題として挙げ、「合同就職説明会」など人材確保に向けた取組みを今後も進めていく方針を示した。

さらに、公共交通を将来にわたり維持するためには人材の確保が不可欠であると強調し、「バス業界の魅力向上を図り、現在のピンチをチャンスに変えて着実に取り組んでいく」と述べた。

結びには、干支である“馬”にちなみ、「2026年が会員の皆さまにとって大きく躍進できる一年となることを心から祈念する」とあいさつを締めくくった。

会場は終始和やかな雰囲気に包まれ、参加者は賀詞を交わし新年の門出を祝した。

来賓には、関東運輸局 自動車交通部 佐藤 直人交通部長、関東運輸局 埼玉運輸支局 髙久 浩一支局長ほか、多数の行政・関係団体・業界関係者が出席した。


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