令和6年度東京運輸支局バリアフリーネットワーク会議
東京運輸支局(支局長 織田 陽一)は12月6日、品川区立総合区民会館きゅりあんにおいて「令和6年度東京運輸支局バリアフリーネットワーク会議(座長 森本 章倫早稲田大学理工学術院教授)写真上段」を開催した。
開催にあたり、東京運輸支局 成松 浩二次長(写真下段)から、「共生社会の実現に向けまして高齢者、障がい者を含めた全ての人々が互いの個性を尊重し合う移動等の環境を整備していきたい。」などとあいさつがあった。
会議は、東急電鉄㈱から「東急電鉄のバリアフリーに関する取り組み」、品川区から、「品川区におけるバリアフリーに関する取り組み」の発表、関東運輸局交通政策部バリアフリー推進課 平井 靖範課長からは「関東におけるバリアフリーの現状と関東運輸局の取組について」と「国土交通省における最近の主な取組について」、関東地方整備局企画部広域計画課 青木 正敏課長補佐から「関東地方整備局のバリアフリーの取り組み」の報告などがあった。詳細は関東運輸広報12月12日号掲載予定
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