令和8 年自動車特定整備事業者 関東運輸局埼玉運輸支局長表彰

埼玉運輸支局 優良な自動車特定整備事業者25事業場を表彰


埼玉運輸支局(手塚 雅司支局長)は7月16日、埼玉県自動車整備振興会教育会館において「令和8年自動車特定整備事業者 関東運輸局埼玉運輸支局長表彰式」を挙行し、他の事業場の模範となる優れた運営を続けてきた25事業場を表彰した。(受賞者名簿は関東運輸広報7月23日号掲載)

手塚支局長は式辞で、受賞事業場が優秀な整備技術と的確な作業、適切な経営管理や環境保全対策により、他の事業場の模範となる優れた運営を続けてきたとして、その功績をたたえた。

また、SDVの普及や車両の電動化、高度な安全運転支援システムの搭載など、自動車を取り巻く技術が急速に進展する中、OBD検査への確実な対応や人材確保、業務の省力化など、整備事業者の役割と責任が一層大きくなっているとした上で、「社会経済活動に不可欠な健全な自動車社会の維持、そして地域の安全な移動手段を確保するために、自動車整備事業者の存在は極めて重要であります。」と強調。「今後も新しい技術と知識の習得に努め、自動車ユーザーが安心して点検・整備を委ねられるよう、引き続き適切なサービス提供に努めていただきたい。」と期待を寄せた。

受賞者を代表して坂田 雄一氏(坂田自動車工業株式会社)は、関係法令を遵守し、自動車の安全確保、公害防止、地球環境の保全に取り組んできたことを振り返り、「日々努力を重ねた結果が本日の受賞につながったものと、大変うれしく感じております。」と述べ、その上で、自動車整備技術の高度化や先進技術への対応、OBD検査の適切な実施、登録・検査のデジタル化など、業界を取り巻く環境が大きく変化する中、今回の受賞を励みに法令遵守と創意工夫を重ね、整備技術の継承に努めるとともに、「若者が自動車整備事業を目指す環境づくりをしていきたい。」と今後の決意を述べた。


来賓には、(一社)埼玉県自動車整備振興会 坂田 秋雄会長、軽自動車検査協会埼玉事務所 田畑 勝所長、(独)自動車技術総合機構関東検査部埼玉事務所 中島 文秋所長ら多数の出席があった。

関東運輸広報

昭和24年より発行する国土交通省 関東運輸局の広報誌

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