群馬運輸支局 陸運関係功労者表彰
陸運関係功労者16人を表彰 群馬運輸支局が式典
群馬運輸支局(支局長 堀越千秋)は6月18日、「令和8年度陸運関係功労者表彰式」を挙行した。式典には(一社)群馬県トラック協会の佐藤 今朝司会長をはじめ多くの来賓が参列。県内のバス、貨物、整備、販売、レンタカーの各事業において、永年にわたり業界の発展と公共の福祉増進に顕著な功績があった16人が表彰された。(受賞者名簿は6月25日関東運輸広報に掲載)
式辞に立った堀越 千秋支局長は、受賞者たちのたゆまぬ努力と苦労を称えるとともに、陰で支えてきた家族へも敬意とお祝いの言葉を述べた。
また、陸運関係事業を「経済活動と国民生活の基盤として不可欠な存在」と位置づけ、輸送の安全確保や点検整備などの日々の取り組みに感謝を示した。同支局としても、利用者視点に立った安全対策や支援、事業者・関係団体と連携した指導監督などを徹底していく方針を強調した。経営環境に触れた場面では、中東情勢に伴う燃油価格の高騰や供給不安、労働力不足と高齢化、さらには「2024年問題」への対応など、業界が直面する喫緊の課題を列挙。同支局としても積極的な施策を展開していくとした上で、課題解決には現場の第一線に立つ事業者の理解と協力が不可欠であると訴えた。
最後に、受賞者たちに向けて「永年培われた豊富な経験と確かな見識を活かし、各分野の先導者として、また次世代を担う後進の良き助言者として、業界の健全な発展になお一層の尽力を」と呼びかけ、今後のさらなる健勝と事業の繁栄を祈念して式辞を締めくくった。(写真は群馬運輸支局提供)
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