茨ト協 交通事故・労働災害防止大会
(一社)茨城県トラック協会(会長 小倉 邦義)は16日、つくば国際会議場で「交通事故・労働災害防止大会」を開催した。冒頭の挨拶に立った小倉会長は、依然として厳しい状況が続く県内の交通事故や労働災害の現状に危機感を示し、新たな削減計画の策定や、法改正に伴う業界の「身を切る改革」への決意を語った。
大会には、来賓として関東運輸局茨城運輸支局 田中 幸久支局長、茨城労働局 須藤 祥労働基準部長、茨城県警察本部 山田 洋史交通総務課管理官らが臨席。官民一体となった輸送安全の確保に向けて一歩を踏み出した。
講演後に(一社)茨城県トラック協会 小圷正広副会長がから安全宣言が読まれ会は閉会した。
安全宣言
1、本年度策定されたトラック事業における総合安全プラン2030に基づいて、新たに策定する茨ト協の「交通事故削減アクションプラン」に掲げる目標を達成する。
・車両1万台あたりの交通事故死者、重傷者数を7.5人以下とする。
・飲酒運転の根絶を図る。
1、従業員の体調管理の徹底を図り、健康に起因する事故の撲滅を図る。
1、荷役作業安全対策ガイドラインを活用し、荷主先で労働災害を撲滅する。
1、全事業者を挙げて交通事故・労働災害を撲滅する。
(詳細は関東運輸広報6月25日号に掲載)
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