HARUMI FLAG(晴海フラッグ)において 道路運送法違反(白タク)一斉取締りを実施
晴海フラッグで「白タク」一斉取締り、関東運輸局と警視庁が合同で実施
関東運輸局東京運輸支局(支局長 勝家 省司)は6月8日、警視庁月島警察署と合同で、東京都中央区の大型複合開発エリア「HARUMI FLAG(晴海フラッグ)」周辺において、自家用車を無許可でタクシー営業に使う「白タク」行為を対象とした一斉取締りを実施した。
今回の取締りは、地域の交通秩序維持と違法な旅客運送行為の根絶を目的としたもの。当日は午前9時30分から午前11時30分ごろにかけて、晴海フラッグ敷地内の主要道路(東京都中央区晴海5丁目4番付近)で実施された。
取締りには、地元の月島警察署をはじめ、警視庁交通捜査課、第一交通機動隊、そして関東運輸局東京運輸支局から計約15名の捜査員および職員が投入された。現場では、不審な車両への職務質問や交通違反の指導取締りが集中的に行われた。今回の取り締まりで検挙はなかった。
同署によると先月にも住民から「白ナンバーの車から、荷物を持った旅行客らしき人達がおりてくる。」などの通報がよせられていた。
警視庁月島警察署 大橋 健晴署長(写真下)は、「ここで取り締まりを見せて、ここでは白タク行為はできない、ということを公に広く周知して、住民の方が不安に思っていたので、その住民の不安を取り除いていきたいと思っています。」「これからも住民と関係機関と連携して、違法白タクの取り締まりについては強化していきたい。」とし、東京運輸支局 服部 陽介首席運輸企画専門官も「今回、白タクの現認には至りませんでしたが、今後も関係機関と連携して白タク・違法ハイヤーへの対応に取り組んで参ります。」と話した。
警視庁によると去年1年間の白タク行為の摘発は全国で132件に上っていて、2013年以降では過去最多となっている。
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