茨城運輸支局長に田中 幸久氏が就任

トラック物流Gメンのけん引役でもあった元中国運輸局貨物課長の田中幸久氏が茨城運輸支局長に就任。

支局長としての抱負をいただいた。



4月より茨城運輸支局長を拝命しました田中です。  

前職は広島に本局がある中国運輸局でトラック行政を担当していました。  

茨城は、山もあり海もあり、広大な平地が広がり、自然にあふれ、各地域が特色を持つ魅力に溢れた地域だと感じています。そのような地域で、運輸支局という、より現実に接することのできる職場で働けることを大変光栄に思っています。  

これまで経験してきた、予算、システム、さらに物流に加え、今後は観光、バス、タクシー、整備、海事関係の各事業、自動車の検査・登録といった分野にも取り組ませていただけるということで、緊張と共に、業務にしっかりと向き合い、対応したいという活力が湧き出てきています。稚拙な表現かもしれませんが、正直ワクワクしています。  

業務上の信念としては、我々が管轄する事業を生業とされている皆様のご商売が健全に維持されることが必要だということです。  

事業運営上の安全管理や被雇用者の良好な労働環境の維持がそれを可能にすると考えており、そのためには耳の痛いご指導も敢えてさせていただく場合があるかもしれませんが、どうかご理解いただきたいと思います。  

支局の各部門のトップおよびチームのメンバーと共に一丸となってお役に立ちたいと考えていますのでよろしくお願いします。  

仕事を進める上で1番大事にしていることは「人の話を聴く」ということです。

ただ言いなりになるという意味ではなく、相手の要望やその背景、事情などをより深く理解することで、関係する方々にとって満足度の高い働きができると思っています。

全てのご要望を叶えられるなどと大きなことは言えませんが、それでもコミュニケーションを諦めないことで、できるだけご納得のいただける対応をしたいと考えています。  

至らぬ点はご指摘の上、ご指導いただければ幸いです。  

今後ともよろしくお願いします。



経歴 

1992年4月:運輸省大臣官房人事課 採用

2003年4月:政策統括官付政策調整官付(モーダルシフト等予算担当)

2010年10月:自動車局自動車情報課(自動車検査・登録システム予算担当)

2017年10月:国土交通省自動車局総務課 バス高速輸送システム推進官

2019年4月:国土交通省自動車局旅客課 課長補佐(公共交通・コロナ対策予算担当)

2021年4月:独立行政法人自動車技術総合機構企画部経営管理課 課長(併任同機構基盤システム更改担当)

2023年4月:中国運輸局貨物課 課長

  同 7月:トラックGメン併任(中国管内の責任者、※2024年11月に「トラック・物流Gメン」に改編)

2026年4月:現職


 家族構成 6名 : 妻・4人娘


趣味・休日の過ごし方

趣味は音楽(千葉と広島で吹奏楽団に所属、東京、広島ではゴスペル・クワイアにも所属)、映画鑑賞、自転車と公共交通機関を組み合わせた行楽。

「高校生まで演奏した後、約20年のブランクを経て平成25年に再開しました。ユーフォニアムは一番の財産です。」と話し、広島では広島フラワーフェスティバルにも参加、また老人ホームなどでゴスペル・クワイアとしてクリスマスコンサートなどの演奏活動にも参加した。「音楽の仲間とは音を合わせるだけでよく、普段の仕事とは違う発散の場になっている。」と話す。また、自転車と公共交通機関を組み合わせた行楽については、「自転車で回ることで、その地域を知ることができ、いろいろな発見があって勉強になる」と、終始にこやかな表情で語った。


関東運輸広報

昭和24年より発行する国土交通省 関東運輸局の広報誌

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