第17回トラック輸送における取引環境・労働時間改善栃木県地方協議会

地域物流を支える労働環境と取引適正化を協議


関東運輸局栃木運輸支局(支局長 栗田 英樹)は2月17日、栃木運輸支局において「第17回トラック輸送における取引環境・労働時間改善栃木県地方協議会」を開催した。

本協議会では、長時間労働の改善、適正な運賃収受、取引適正化の徹底など、地域物流を支える環境整備に向けた取組について関係機関で協議が行われた。

会議では、栃木労働局から県内の労働実態に関する報告があり、労働時間の長さや人手不足の状況など、トラック運送業を取り巻く課題が共有された。

また、公正取引委員会からは、2026年1月施行の「中小受託取引適正化法(取適法)」の概要説明が行われ、価格転嫁ルールや取引適正化に関するポイントが示された。

このほか、栃木運輸支局および関東運輸局から、荷待ち時間の課題、再配達削減、標準的運賃制度などに関する取組状況が報告された。

(詳細は関東運輸広報2月26日号に掲載予定)

関東運輸広報

昭和24年より発行する国土交通省 関東運輸局の広報誌

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